善通寺市議会 2022-03-01 03月01日-01号
社会資本整備総合交付金事業として進めております橋りょう長寿命化修繕事業につきましては、補修調査設計業務の今年度事業を完了し、橋りょう定期点検業務につきましても年度内の完了を予定いたしております。 また、市道仙遊町朝比奈線、朝比奈橋の補修工事につきましては、年度内の完了が見込めないため、繰越承認を受け、繰越事業として進めてまいります。
社会資本整備総合交付金事業として進めております橋りょう長寿命化修繕事業につきましては、補修調査設計業務の今年度事業を完了し、橋りょう定期点検業務につきましても年度内の完了を予定いたしております。 また、市道仙遊町朝比奈線、朝比奈橋の補修工事につきましては、年度内の完了が見込めないため、繰越承認を受け、繰越事業として進めてまいります。
款6農林水産業費、項1農業費、農道維持管理費1,330万円は、新たな農道整備に必要となる調査設計、測量業務において、当初計上していない路線計画図作成業務の追加と、コロナ禍のため地元説明会が開催できなかったことにより、年度内完了が困難となったことに伴い、繰り越すものです。
なお、昨年12月定例会においては、11月に策定された同基本計画に基づき、附属医療施設を含む塩江道の駅エリアの整備における調査・設計等に係る予算が提案され、可決いたしております。
本委員会に付託されました案件は、議案第146号令和2年度高松市一般会計補正予算(第8号)中、関係部分、すなわち歳出では、塩江道の駅エリアの整備に係る調査設計委託料の前金相当額や既存施設の備品等の処分に係る委託料など、塩江温泉郷観光振興事業費3,774万3,000円及び債務負担行為8,384万6,000円のほか、塩江道の駅エリアにおいて、同駅や温浴施設など、観光関連施設と一体的に整備する附属医療施設の
〔教育長(金丸眞明君)登壇〕 ◎教育長(金丸眞明君) 今、調査という言葉を使いましたが、調査設計について今月、来月中にも終了したいと思っております。その後、今年度中に環境を整備したいと考えております。私の言葉足らずでした。失礼しました。 ◆8番(香川勝君) 議長、8番。 ○副議長(川田匡文君) 8番 香川 勝君。
現在、次年度の設備改修に向け実施設計を作成しているところであり、これに当たっては調査設計で設備等の状態確認を行い、施設運営にどうしても必要な設備の改修計画をしているところであります。具体的には老朽化したボイラーの更新を予定しており、ハイブリッド式の機器を導入することで、効率化とともに環境への配慮に取り組んでまいりたいと思います。
まず、社会資本整備総合交付金事業により進めております橋梁長寿命化修繕事業につきましては、橋梁定期点検業務及び補修調査設計業務の今年度事業を完了し、市道郡家善通寺2号線木与上橋の修繕工事につきましても、本年1月末に工事完了をいたしております。
いろいろ考えて調査、設計をされているとは思いますけれども、災害による停電に備えるには太陽光パネルだけではなく蓄電池も必要となることから、太陽光パネルなど発電設備と蓄電池をセットで自治体庁舎などに導入するための新たな支援制度を設けようとしています。
現在、改修や修繕を必要とする施設や設備の確認を行い、その改修費の見積もりのため調査設計を行っておりますが、施設運営にどうしても必要な設備等の改修につきましては、優先順位をつけて、年度ごとに予算計上する際に議会に御審議いただきながら計画的に順次実施してまいりたいと考えております。
8月末になりまして、本来は6月であったんですけど2カ月以上遅れてようやく環境省から国と自治体や民間事業者を繋ぐ、いわゆる取りまとめ団体というのが企業名ですけども復建調査設計株式会社に決定したという報告がようやく来たことから、現在取りまとめ団体と自治体、また取りまとめ団体と民間事業者にかかわる契約締結に向けた協議を現在行っております。
社会資本整備総合交付金事業により進めております橋りょう長寿命化修繕事業につきましては、橋りょう定期点検業務、補修調査設計業務の今年度事業を完了し、計画に基づく弘田川橋の修繕工事につきまして、年度内の完成を目指し鋭意施工中であります。 次に、都市計画事業につきましては、本市の将来に向けた集約型都市構造の構築を目的に、立地適正化計画等策定事業を進めております。
県道高松王越坂出線において、平成30年7月豪雨により十数カ所において土砂崩れや路面上に亀裂が発生したことから、県において調査設計を行い、9月に国の災害査定を受け、早期の完成を目指し復旧工事に着手しております。
五名ダム再開発事業は、治水、利水両面から大変重要な事業であると認識をしており、今後は、水道事業者との基本協定締結や水利権許可等に向けた手続について、関係者と協議を行うとともに、全体計画策定のための調査・設計を実施していくと香川県より報告を受けております。
しかしながら、丸亀城帯曲輪の石垣の崩落による現地の安全対策、国、県への報告及び現地視察の対応、報道への情報提供、災害復旧のための現地調査、設計協議や崩落後にあった台風、雨などの対応に追われ、資金確保のための取り組みは十分に行えていないのが現状です。石垣修理の方針も定まりましたので、今後は先進地の事例も研究し、実施可能なものについては積極的に取り組んでまいりたいと考えています。
「農地耕作条件改善事業」は、負担割合が国50%、県10%、市20%、土地改良区20%で、1改良区が事業費300万円の調査設計事業を行いました。ただし、工事等の補助対象事業に係る補助割合は、国50%、県25%、市20%、土地改良区5%で、平成29年度事業費は約5,000万円の実績見込みとなっております。
今後の整備を進めるに当たっての坂出市と本州四国連絡高速道路株式会社との関係でございますが、坂出北インターチェンジのフルインター化は高速道路区域内で四国方面の新たなランプ等を整備する計画であることから、調査、設計、工事等を行う事業主体は、本州四国連絡高速道路株式会社となります。
また、橋梁点検業務、補修調査設計業務及び修繕工事につきましては、今年度事業は完了いたしました。 次に、都市計画行政について申し上げます。 初めに、村上池運動公園整備事業でありますが、昨年度に引き続き、転落防護柵を設置した遊歩道や休憩所等を整備中で、年度内完成に向けて鋭意施工中であります。 次に、下水道事業について申し上げます。
雇用を生み出す企業誘致の促進については、引き続き企業誘致促進助成金の交付により、市内企業の設備投資等への支援を行うとともに、新たな工場進出用適地を検討するための調査設計業務に継続して取り組んでまいります。 また、インターネットを活用した企業情報システムによる情報収集を図るとともに、市内企業との交流を含めた創業支援事業の実施など、効果的な事業運営を展開してまいります。
工事期間については、調査設計を含めて約5年、また新築工事、これは処理能力日量91トンの場合でございますが、新築工事をした場合の工事費、用地費は除いております。同じく15年間の維持管理費30億円を含めて121億円、工事期間については約6年であると承っております。
また、新船の建造に係る期間については、調査、設計、契約、建造などを含めおおむね2年間の期間を要することになりますが、本航路は島民の生活と切り離すことのできない唯一の定期航路であることから、早急な建造計画を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆20番(高橋照雄議員) 議長──20番 ○井下尊義議長 20番 ◆20番(高橋照雄議員) 今回の再質問します。フリーで。